糖尿病と骨や歯の劣化
老化やカルシウム不足で骨代謝のバランスが崩れ、骨形成よりも骨吸収が昂進するのが有名な「骨粗しょう症」で、骨の内部はスカスカになります。 老化による骨の劣化は誰でも起こりえる症状ですが、糖尿病はメカニズムそのものが原因となり、患者の骨量減少リスクが高く「骨粗しょう症」になりやすい状況です。 糖尿病患者...
糖尿病における骨の循環プロセス
糖尿病患者の骨は骨折しやすく、健康体の人に比較すると頻度が2~4倍にも高くなります。原因はインスリンの不足を始め、様々な要因が関係します。また、折れた骨が治癒しにくいという厄介な特徴があることも忘れてはなりません。 骨の細胞 ・骨芽(コツガ)細胞:骨を新しく作る細胞 ・骨(コツ)細胞:骨を維持する細...